雹のち虹
こんばんは。コンシェルジュ中西です。
本日は昼間の快晴から一転、夕方からなんと雹(ひょう)!!が降りました。
雹だけではなく雷雨を伴っていたので、2部の最後の時間は安全面を配慮して、チームハウスで待機させました。
これからの季節は今日のような雷雨など、天気の荒れやすい季節になります。こまめに雨雲ズームレーダーや気象庁の雷情報をチェックしながら、子ども達が安心・集中してサッカーに取り組める環境を作ってまいります!
雹→雨のあとは、埼玉スタジアムから虹が綺麗な虹が見えました!
新年度のクラスになり、自己紹介する場面がスクールでも見られます。
まだまだ緊張している子も多く、自分の色を出すのには時間がかかるかもしれません。
そんな状況でも腐らずに、コミュニケーションをとることを続けてほしいと思います。コミュニケーションがとれるということは、いいことがたくさんあります。
・自分がボールが欲しい時に呼ぶことが出来る
・ゲーム中に、指示を出したり、味方を助ける声が出せる
・点を決めたとき、一緒に喜べる(喜び倍増)
まだまだ他にもありますが、
試合中にピッチの中に子ども達の声が響き渡るのは見ていて気持ちがいいです。へらへら笑うのではなく、成功したときの笑顔が飛び交うような場面が増えることで、自分達で魅力的なピッチを作りましょう!